弁護士の電話対応を希望します。 (弁護士に電話を替わってほしい・弁護士から折り返し電話がほしい)


お電話での問い合わせには事務が聞き取りをし、弁護士が対応する必要があるかを判断、あれば弁護士が対応する体制を取っています。
特に弁護士の対応が必要な方は書面をお送りください。内容確認の上で書面で弁護士から回答します。
事務が対応する内容として、請求について内容を確認したい、何の債権かわからない、詳しい金額や内訳を確認したい、という電話であれば、事務から依頼者へ照会して回答します。
事務で支払いに関しての聞き取りを行い、分割での支払いを申し出られた場合、基本的には応じています。ただし、依頼者との関係により、分割受け入れ基準(分割規定ルール)があるので、事務からそれを伝え、その範囲内で、お客様の支払い意思を可能な限り尊重しております。