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刑事事件では軽い障害は考慮されない

窃盗で処罰を受けた高齢者とお話ししたことがあります。
ピック病と診断されていても、刑事手続では全く考慮されなかったそうです。
www.tyojyu.or.jp/hp/page000000300/hpg000000264.htm
ADHDと診断された方が犯罪を犯した際にも、ADHDであることは、刑事手続では全く考慮されなかったそうです。
webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:uqB2cCadgkkJ:ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A8%E6%84%8F%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%83%BB%E5%A4%9A%E5%8B%95%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3+adhd+%E7%AA%83%E7%9B%97&cd=6&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
刑務所には、知的障害や、認知症の方がたくさんいるとのことです。
www.mammo.tv/interview/archives/no153.html
私は、実務を中心とする町の弁護士です。
ボランティアや運動には、基本的には関わっていません。
そういう立場では、
本来サポートを受けるべき人の犯罪行為に対して、、
上記のような単に処罰されるという現実があっても、
せいぜい関係する機関を紹介する程度しかできません。
関係機関が、適切にサポートするかどうかも
分かりません。
何とも憂鬱になります。

コメント投稿は締め切りました。

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